画期的なフレームワーク 2

昨日はRuby On Railsに関して書きましたが、ネットで探してみるとさらにすごいフレームワークがありました。
Nitroというフレームワークです。これもRubyを使っていますが、rubyのソースにデータ構造を書くと自動的にDBにテーブルを作ってくれます。
Web2.0にも積極的に対応していてRuby On Railsよりさらに進化したものになっているみたいです。
とりあえずサンプルを動かしてみましたが、チュートリアルに書いてある通りに動かないところもあって設定が悪いのかソフトのバグなのかは不明です。
Railsより新しいためか安定度からいうとRailsの方が高い印象を受けました。ただ個人的にはNitroの方が好きですね。

Googleで検索してみると日本ではまだほとんど情報がないですね。多分これから使われていくようになるフレームワークではないでしょうか。
技術の進歩は速いですね。